
猫ちゃんがケーブルやコードを噛んで、断線させちゃうから困ってる……。何か対策はないかな?

細くてヒモみたいなものがあると、つい噛みたくなっちゃうにゃ~

ひ~!それは勘弁してほしい……!
猫と暮らしていると、スマホの充電ケーブルやPCまわりのコードを、いつの間にか噛まれていた……なんてことがあります。
我が家でも、スマホの充電ケーブルだけでなく、ヘッドホンやノートPC、スピーカーなどのケーブルを何本も噛まれてきました。
「また買い直しか……」と思いながら、いろいろ試してみた結果、我が家では次のような対策をするようになりました。
- ケーブルをチューブで保護する
- LANケーブルは配線カバーで覆う
- ヘッドホンやマウスなどはワイヤレスにする
- 使わないケーブルはしまう
特に手軽だったのが、100均のコードチューブです。
我が家では、コードチューブを巻いたケーブルを猫が噛まなくなりました。
一方で、ヘッドホンのようにチューブを巻きにくいものは、思い切ってワイヤレスに。
この記事では、実際に何本もケーブルを噛まれてきた我が家で、どんな対策をしたのかを紹介します。
この記事でわかること
・猫がケーブルを噛む理由
・猫がケーブルを噛むときの4つの対策
・100均のコードチューブを実際に使ってみた結果
・LANケーブルに配線カバーを使った方法
・ヘッドホンなどをワイヤレスにした理由
・猫が噛むケーブルに合わせた対策の選び方
我が家ではケーブルを何本も噛まれました
我が家では、最初からうまく対策できたわけではありません。
スマホの充電ケーブルを2本、ヘッドホンを3本、そのほかノートPCやスピーカーなどのケーブルも噛まれてしまいました。
特に困ったのがヘッドホンです。
使い終わって机の上に置いておくと、いつの間にか噛まれている。
ケーブルならチューブを巻いて保護できますが、ヘッドホンのようにカバーを付けにくいものもあります。
そこで、
「だったら、ケーブルそのものを減らせばいいんじゃない?」
と考えて、ワイヤレスのものに替えることにしました。
一方で、どうしてもケーブルが必要なものには、100均のコードチューブを使ってみました。
その結果、我が家ではケーブルを噛まれることがかなり減りました。
猫がケーブルを噛んで困っているなら、**「守る」「なくす」「しまう」**の3つを意識すると対策しやすいと思います。
猫がケーブルを噛むときに我が家でやった4つの対策
我が家で実際にやっているのは、この4つです。
- ケーブル・コードをチューブで保護する
- LANケーブルには配線カバーを付ける
- ヘッドホン・マウス・キーボードをワイヤレスにする
- 使わないケーブルは収納する
全部を一度にやる必要はありません。
猫が噛んでいるケーブルに合わせて、できそうなものから試してみてください。
それぞれ、実際に使ってみた感想も含めて紹介します。
① ケーブル・コードをチューブで保護する
我が家で一番手軽だったのが、ケーブルをチューブで保護する方法です。
特に最初に試してほしいのが、100均のコードチューブ。
「そんなもので本当に猫が噛まなくなるの?」
と思うかもしれません。
私も最初は半信半疑でした。
ところが、実際にケーブルに巻いてみると、チューブを巻いた部分を噛まなくなりました。
我が家では、その後、見えているケーブルの多くにチューブを巻いています。
100均のコードチューブは簡単に使えます
使い方はとても簡単です。
必要な長さにハサミで切って、ケーブルに巻いていくだけ。
100均では太さの違うものも販売されているので、ケーブルの太さに合わせて選びます。
我が家ではキャンドゥなどで購入しています。
たくさんのケーブルをまとめて対策したいときも、100均なら気軽に試せるのがいいところ。
まずは、猫に噛まれているケーブルだけに使ってみて、効果があればほかのケーブルにも広げる、という使い方でもいいと思います。






家には、いろいろな用途のケーブルがあります。
- ・家電ケーブル
- ・通信ケーブル
- ・スマホの充電ケーブル
- ・ヘッドホンのケーブル
- ・パソコン周辺機器用のケーブル
- ・HDD・マウス・キーボードなどのコード
我が家は、見えているケーブルの多くにチューブを巻いています。
そして実際に、100均のコードチューブを巻いたところ、その部分を猫が噛まなくなりました。
まずは、今まさに噛まれているケーブルから試してみるのがおすすめです。
我が家で愛用している100均のコードチューブ
こちらはキャンドゥで購入したコードチューブです。
我が家では長く使っている愛用品です(笑)。

100均なので、何本もケーブルがある家でも試しやすいのがいいところ。
「猫がケーブルを噛むけど、いきなり高いものを買うのはちょっと……」
という場合は、まず100均から試してみてもいいと思います。
もう少ししっかりしたケーブルチューブを使いたい場合
我が家では100均のコードチューブで間に合っていますが、
「もう少ししっかりしたものを使いたい」
という場合は、市販のケーブルチューブもあります。
例えば、ELECOMのケーブルチューブ。
100均の商品よりしっかりしたものを選びたい場合の候補です。
まずは安く試したいなら100均。
もう少し丈夫なものを使いたいなら市販品。
我が家では、このように使い分けています。
② LANケーブルには配線カバーを付ける

LANケーブルのように、床や壁際を長く這わせるケーブルには、配線カバーを使っています。
我が家では、配線するときにあらかじめカバーを付けておいたので、今のところ猫に噛まれたことはありません。
ケーブルをそのまま床に這わせておくより、見た目もスッキリします。
100均でも配線カバーが販売されているので、まず安く試してみるのもいいと思います。
もう少ししっかりしたものを使いたい場合は、市販の配線カバーもあります。
POINT!
床や壁際を這わせるLANケーブルは、配線カバーで覆っておくと、猫がケーブルそのものを噛みにくくできます。
特に、長いLANケーブルを床に這わせている場合は、最初からカバーを付けておくと安心です。
③ ヘッドホン・マウス・キーボードはワイヤレスにする
これは「噛まれないように保護する」のではなく、そもそも猫が噛めるケーブルをなくしてしまう方法です。
我が家では、スマホの充電ケーブルを2本、ヘッドホンを3本、そのほかノートPCやスピーカーのケーブルなども噛まれていました。
特にヘッドホンは、使い終わって机の上に置いておくと狙われやすい。
しかも、ヘッドホンのケーブルにコードチューブを巻くわけにもいきません。
そこで、
「ケーブルがなければ噛まれないんじゃない?」
と思い、ワイヤレスのヘッドホンに替えました。
これが我が家ではかなり楽でした。
実際、ワイヤレスにしてからは、ヘッドホンのケーブルを噛まれることがなくなりました。
猫対策としてだけではなく、ケーブルがないので普通に使いやすいのもよかったです。

私が実際に買い換えて、
「もっと早くワイヤレスにすればよかった!」
と思ったワイヤレスイヤホンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
➔ [猫の噛みつきも怖くない!ワイヤレスイヤホン「SoundPEATS」を使ってみた感想]
マウスやキーボードもワイヤレスにすると、PCまわりのケーブルを減らせます。
猫が何度も同じケーブルを狙ってくるなら、保護するだけではなく、**「噛めるもの自体をなくす」**という方法もあります。
ワイヤレス機器に買い替えるなら
100均でワイヤレス機器を買うのは難しいですが、今使っているものが古くなって買い替えるタイミングなら、ワイヤレス対応のものを選ぶのもひとつの方法です。
猫対策のためだけに全部買い替える必要はありません。
「そろそろ買い替えようかな」
というタイミングで、ワイヤレスを選ぶ。
我が家では、この方法で少しずつケーブルを減らしていきました。
マウスやキーボードもワイヤレスに
PCまわりのケーブルが多い場合は、マウスやキーボードをワイヤレスにするだけでも、猫が噛めるケーブルを減らせます。

Bluetooth (iOS対応) Sサイズ 小型 3ボタン IRセンサー 省電力
エレコムキーボード【マウスセット】ワイヤレス (レシーバー付属) PlayStation4 対応
④ 使わないケーブルは収納する
最後はシンプルですが、使わないケーブルを出しっぱなしにしないこと。
チューブを巻いていても、猫にとっては細長くて気になるものです。
特に充電が終わったスマホのケーブルなどは、そのまま床や机の上に置いておかず、できるだけ猫の届かないところにしまうようにしています。
「保護する」だけではなく、猫が触れる機会そのものを減らす。
これも地味ですが、我が家では大事な対策です。
猫はなぜケーブルを噛むの?
ここまで我が家の対策を紹介してきましたが、そもそも猫はなぜケーブルを噛むのでしょうか。
我が家でも気になったので、動物病院で聞いてみました。
猫によって理由はさまざまですが、好奇心や遊び、口の中の違和感、飼い主に構ってほしい気持ちなどが関係することがあるそうです。
また、一度ケーブルを噛むことを覚えてしまい、それが習慣のようになっている場合もあります。
好奇心や遊び
猫からすると、細くてヒモのようなケーブルは気になる存在です。
動かしたときに揺れたり、床に垂れていたりすると、遊びの対象になってしまうこともあります。
歯や口の違和感
子猫の場合は、歯の生え変わりなどで口の中が気になり、ものを噛むことがあります。
成猫でも、口の中を気にしているような様子があれば、ほかの原因がないか獣医師に相談してみると安心です。
構ってほしい
ケーブルを噛んだときに飼い主が慌てて反応すると、「噛むと構ってもらえる」と覚えてしまうこともあります。
我が家の場合も、猫によって興味を持つものが違いました。

ボクはケーブルがあったらついつい噛むくせができちゃったにゃ。。
猫がケーブルを噛むときに気をつけたいこと
猫がケーブルを噛むと、ケーブルの表面が傷ついたり、中の線が露出したりすることがあります。
特に電源につながっているケーブルや、充電中のケーブルは注意が必要です。
もしケーブルに噛み跡や傷がある場合は、そのまま使い続けず、状態を確認してください。
また、猫が噛みちぎったケーブルの破片を飲み込んでいないかも確認しておきたいところです。
「たかがケーブル」と思わず、猫が届く場所にあるものは、できるだけ噛まれにくくしておくと安心です。
猫が噛むケーブルには、どの対策を選べばいい?
我が家では、ケーブルの種類によって対策を変えています。
| 噛まれるもの | 我が家の対策 |
|---|---|
| スマホの充電ケーブル | コードチューブ |
| PCまわりのケーブル | コードチューブ |
| LANケーブル | 配線カバー |
| ヘッドホン | ワイヤレス |
| マウス・キーボード | ワイヤレス |
| 使わないケーブル | 収納 |
まずは、今まさに猫に噛まれているケーブルから対策してみてください。
細いケーブルなら100均のコードチューブ。
床や壁際を這わせるLANケーブルなら配線カバー。
ヘッドホンなど、保護しにくいものならワイヤレス化。
使わないものは収納。
このように、ケーブルの種類によって方法を変えると対策しやすくなります。
猫のケーブル・コード対策でよくある質問
Q. 猫がケーブルを噛むのですが、100均でも対策できますか?
我が家では、100均のコードチューブを使って対策しています。
実際にチューブを巻いたケーブルを噛まなくなったので、まずは100均の商品から試してみるのもいいと思います。
ただし、猫によって反応は違います。
100均のコードチューブで噛まなくなるとは限らないので、まずは1本で試してみるのがおすすめです。
Q. 猫が充電ケーブルを噛んでしまいます。どうすればいいですか?
コードチューブで保護する、使わないときは収納する、ワイヤレスの機器に替えるなどの方法があります。
我が家では、充電ケーブルはチューブで保護しています。
それでも狙われる場合は、収納したり、ワイヤレス化できるものはワイヤレスに替えたりしています。
Q. ケーブルカバーを付けても猫が噛んでしまいます。
猫によって反応は違うので、カバーを付けても噛んでしまう場合があります。
その場合は、ケーブルを猫の届かない場所に移動する、使わないときは収納する、ワイヤレス化するなど、別の方法も組み合わせてみてください。
まとめ|猫がケーブルを噛むなら「守る・なくす・しまう」
猫がケーブルやコードを噛んでしまう場合、我が家では次の4つで対策しています。
- ・ケーブル・コードをチューブで保護する
- ・LANケーブルには配線カバーを付ける
- ・ヘッドホン・マウス・キーボードをワイヤレスにする
- ・使わないケーブルは収納する
我が家も、最初は何本もケーブルを噛まれて、そのたびに買い直していました。
スマホの充電ケーブルを2本、ヘッドホンを3本……。
「また壊された!」
となるのが嫌で、いろいろ試した結果、我が家では100均のコードチューブで保護する方法が一番手軽でした。
一方で、ヘッドホンのように保護しにくいものはワイヤレスに。
LANケーブルのように床や壁際を這わせるものは配線カバー。
使わないケーブルは収納。
全部を完璧にやる必要はありません。
まずは、今いちばん猫に噛まれて困っているケーブル1本から対策してみてください。
100均のコードチューブなら気軽に試せるので、
「猫がケーブルを噛んで困っている」
という方は、まずそこから始めてみるのもおすすめです。
猫と人間、どちらも快適に暮らせるように、我が家ではこれからもケーブル対策を続けていこうと思います。
「ケーブルを噛むのは、ストレスや遊び不足も原因の一つ。夜中に猫ちゃんが走り回って困っている方は、こちらの騒音対策もあわせてどうぞ!」 ➔ 【猫の夜の大運動会】マンションでもできる騒音対策5選






コメント